42. 判別分析

42. 判別分析
42.1.解析方法(変数1個) 42.2.解析方法(変数2個以上) 42.3.サポートベクターマシン 42.4.混同行列


 42.1. 解析方法(変数1個)
更新日 :
42.1.1. 判別分析の解析手順[重要]
①分類したい2つの母集団が正規分布に従っていると仮定し、
 それらの平均値と、得られたサンプル値でマハラノビス距離を求める。
 その距離が近い方がその母集団に属していると判別する。
誤判別の確率を求め精度を評価。
変数選択を行う。
④どちらの母集団に属するのか不明なサンプルを判別する。

42.1.2. マハラノビス距離の2乗と線形判別関数と判別方式[重要]
マハラノビス距離の2乗と線形判別関数と判別方式

42.1.3. マハラノビス距離の2乗の推定値と線形判別関数の推定値[重要]
マハラノビス距離の2乗の推定値と線形判別関数の推定値

42.1.4. 誤判別の確率[重要]
誤判別の確率

42.1.5. 判別効率の推定値
判別効率の推定値

42.1.6. 変数選択のF0値
変数選択のF0値




 42.2. 解析方法(変数2個以上)
更新日 :
42.2.1. マハラノビス距離の2乗と線形判別関数と判別方式[重要]
マハラノビス距離の2乗と線形判別関数と判別方式

42.2.2. マハラノビス距離の2乗の推定値と線形判別関数の推定値[重要]
マハラノビス距離の2乗の推定値と線形判別関数の推定値

42.2.3. 誤判別の確率[重要]
誤判別の確率

42.2.4. 判別効率の推定値
判別効率の推定値

42.2.5. 変数選択のF0値
変数選択のF0値




更新日 :
42.3.1. 点と超平面の距離[重要]
点と超平面の距離


42.3.3. ソフトマージンサポートベクターマシン
ソフトマージンサポートベクターマシン




 42.4. 混同行列
更新日 :
42.4.1. 混同行列[重要]
混同行列 混同行列

42.4.2. 混同行列の判別性能評価
混同行列の判別性能評価 混同行列の判別性能評価

42.4.3. ROC曲線とAUC
ROC曲線
 横軸:偽陽性率、縦軸:真陽性率として作成した曲線。
AUC
 ROC曲線の下側の面積。0.8以上が良いとされる。

42.4.4. ROC曲線とAUCの例[重要]
ROC曲線とAUCの例