11. 仮説検定

11. 仮説検定
11.1.仮説検定 11.2.仮説検定の評価 11.3.区間推定 11.4.発展的事項 11.5.検定統計量のまとめ


 11.1. 仮説検定
更新日 :
11.1.1. 棄却域と受容域の表し方
棄却域と受容域の表し方

11.1.2. 仮説検定の表し方(パラメータ1個)
仮説検定の表し方(パラメータ1個)

11.1.3. 尤度比検定[重要]
尤度比検定

11.1.4. 尤度比検定(既知と未知の違い)[重要]
尤度比検定(既知と未知の違い)

11.1.5. 尤度比検定の多次元化
尤度比検定の多次元化

11.1.6. ワルド検定[重要]
ワルド検定

11.1.7. ワルド検定(既知と未知の違い)[重要]
ワルド検定(既知と未知の違い)

11.1.8. スコア検定[重要]
スコア検定

11.1.9. スコア検定(既知と未知の違い)[重要]
スコア検定(既知と未知の違い)




 11.2. 仮説検定の評価
更新日 :
11.2.1. 第一種の過誤と第二種の過誤[重要]
第一種の過誤と第二種の過誤

11.2.2. 検出力[重要]
検出力

11.2.3. 検出力関数
検出力関数

11.2.4. サイズαの検定、レベルαの検定
サイズαの検定、レベルαの検定

11.2.5. 検定手法T1は検出手法T2より強力であることの定義
検定手法T1は検出手法T2より強力であることの定義

11.2.6. 検定手法Tは(一様)最強力であることの定義
任意の検定手法の中で一番協力であること。
このときの検定を(一様)最強力検定と呼ぶ。
一様最強力検定は、必ずしも存在するとは限らない。

11.2.7. ネイマン・ピアソンの基本定理[重要]
ネイマン・ピアソンの基本定理

11.2.8. 単調尤度比[重要]
単調尤度比

11.2.9. カーリン・ルビンの定理(Karlin-Rubinの定理)
カーリン・ルビンの定理(Karlin-Rubinの定理)

11.2.10. 不偏検定[重要]
不偏検定

11.2.11. 一様最強力不偏検定(UMPUtest)[重要]
一様最強力不偏検定(UMPUtest)

11.2.12. 最強力検定のまとめ
最強力検定のまとめ

11.2.13. P値(有意確率)
P値(有意確率)

11.2.14. P値(有意確率)の重要定理
P値(有意確率)の重要定理

11.2.15. 分散の検定[重要]
分散の検定

11.2.16. 等分散の検定
等分散の検定

11.2.17. 等分散の検定2[重要]
等分散の検定2

11.2.18. 無相関性の検定
無相関性の検定




 11.3. 区間推定
更新日 :
11.3.1. 信頼係数と信頼区間と被覆確率の表し方
信頼係数と信頼区間と被覆確率の表し方




 11.4. 発展的事項
更新日 :
11.4.1. 最短信頼区間
最短信頼区間

11.4.2. 最精密信頼区間
一様最強力検定の棄却域を
母数θの区間になるように変換したもの。

11.4.3. 信頼区間が不偏
信頼区間が不偏

11.4.4. 最精密不偏信頼区間
一様最強力不偏検定の棄却域を
母数θの区間になるように変換したもの。




 11.5. 検定統計量のまとめ
更新日 :
11.5.1. 母平均の検定(母分散が既知)[重要]
母平均の検定(母分散が既知)

11.5.2. 母平均の検定(母分散が未知)[重要]
母平均の検定(母分散が未知)

11.5.3. 等平均の検定(各母分散は既知)[重要]
等平均の検定(各母分散は既知)

11.5.4. 等平均の検定(各母分散は未知だが等しい)[重要]
等平均の検定(各母分散は未知だが等しい)

11.5.5. 母分散の検定(母平均は既知)[重要]
母分散の検定(母平均は既知)

11.5.6. 母分散の検定(母平均は未知)[重要]
母分散の検定(母平均は未知)

11.5.7. 等分散の検定[重要]
等分散の検定

11.5.8. 母比率の検定[重要]
母比率の検定

11.5.9. 母比率の差の検定[重要]
母比率の差の検定

11.5.10. 適合度検定[重要]
適合度検定

11.5.11. 独立性検定[重要]
独立性検定

11.5.12. 母相関係数の検定[重要]
母相関係数の検定

11.5.13. 無相関性の検定[重要]
無相関性の検定