10. 統計的推定

10. 統計的推定
10.1.統計量と標本分布 10.2.正規母集団からの代表的な標本分布 10.3.十分統計量 10.4.順序統計量 10.5.点推定 10.6.推定量の評価 10.7.推定量の性質 10.8.発展的事項


 10.1. 統計量と標本分布
更新日 :
10.1.1. 偏差平方和の期待値
偏差平方和の期待値

10.1.2. 標本平均と期待値の差
標本平均と期待値の差

10.1.3. 分散と不偏分散の表し方
分散と不偏分散の表し方




 10.2. 正規母集団からの代表的な標本分布
更新日 :
10.2.1. 標本平均と標本分散の独立性3種類[重要]
標本平均と標本分散の独立性3種類

10.2.2. 標本平均と標本分散の独立性3種類(上記の標準化)
標本平均と標本分散の独立性3種類(上記の標準化)




 10.3. 十分統計量
更新日 :
10.3.1. 十分統計量の定義[重要]
十分統計量の定義

10.3.2. ネイマンの分解定理(十分統計量の判別法)[重要]
ネイマンの分解定理(十分統計量の判別法)

10.3.3. 指数型分布族の判別法[重要]
指数型分布族の判別法

10.3.4. ラオ・ブラックウェルの定理
ラオ・ブラックウェルの定理

10.3.5. 完備統計量[重要]
完備統計量

10.3.6. レーマン・シェフェの定理[重要]
レーマン・シェフェの定理

10.3.7. 一様最小分散不偏推定量の例(有効性が示せないとき)[重要]
一様最小分散不偏推定量の例(有効性が示せないとき)




 10.4. 順序統計量
更新日 :
10.4.1. 順序統計量の定義
順序統計量の定義

10.4.2. 離散型順序統計量の分布関数
離散型順序統計量の分布関数

10.4.3. 離散型順序統計量の確率関数
離散型順序統計量の確率関数

10.4.4. 連続型順序統計量の分布関数
連続型順序統計量の分布関数

10.4.5. 連続型順序統計量の確率密度関数[重要]
連続型順序統計量の確率密度関数

10.4.6. 連続型順序統計量の同時確率密度関数[重要]
連続型順序統計量の同時確率密度関数

10.4.7. 連続型順序統計量の同時確率密度関数[重要]
連続型順序統計量の同時確率密度関数

10.4.8. 最小統計量の性質
最小統計量の性質

10.4.9. 最大統計量の性質
最大統計量の性質




 10.5. 点推定
更新日 :
10.5.1. 最尤推定[重要]
最尤推定法

10.5.2. 一様分布の最尤推定
一様分布の最尤推定法

10.5.3. モーメント法[重要]
モーメント法

10.5.4. 最小二乗法
最小二乗法




 10.6. 推定量の評価
更新日 :
10.6.1. 不偏推定量[重要]
不偏推定量

10.6.2. バイアス[重要]
バイアス

10.6.3. 平均二乗誤差[重要]
平均二乗誤差

10.6.4. スコア関数の定義[重要]
スコア関数の定義

10.6.5. スコア関数の性質
スコア関数の性質

10.6.6. フィッシャー情報量の定義[重要]
フィッシャー情報量の定義

10.6.7. フィッシャー情報量の性質
フィッシャー情報量の性質

10.6.8. クラメール・ラオの不等式の定義[重要]
クラメール・ラオの不等式の定義

10.6.9. 極限分散
極限分散




 10.7. 推定量の性質
更新日 :
10.7.1. 不偏性[重要]
不偏性

10.7.2. 一致性[重要]
一致性

10.7.3. 十分性[重要]
十分性

10.7.4. 有効性[重要]
有効性

10.7.5. 漸近正規性[重要]
漸近正規性

10.7.6. 漸近有効性[重要]
漸近有効性

10.7.7. 最尤推定量における漸近正規性と漸近有効性
最尤推定量における漸近正規性と漸近有効性

10.7.8. 一様最小分散不偏推定量(UMVUE)[重要]
一様最小分散不偏推定量(UMVUE)

10.7.9. 最良線形不偏推定量(BLUE)[重要]
最良線形不偏推定量(BLUE)

10.7.10. 推定量の相対効率
推定量の相対効率




 10.8. 発展的事項
更新日 :
10.8.1. クラメール・ラオの不等式の一般化[重要]
クラメール・ラオの不等式の一般化

10.8.2. 多次元のクラメール・ラオの不等式
多次元のクラメール・ラオの不等式

10.8.3. 多次元のスコア関数の定義
多次元のスコア関数の定義

10.8.4. フィッシャー情報量行列の定義
フィッシャー情報量行列の定義

10.8.5. フィッシャー情報量行列の性質
フィッシャー情報量行列の性質